4006件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号

次に、議第87号 中津職員給与に関する条例等の一部改正について、職員給与については労働組合の方と協議の上での決定だということで了解をしておりますが、特別職期末手当については、きちんと議会で審議ができるように、別立てにしていただきたいがいかがかとの質疑に対し、改定の根拠については、共通している部分であるため、今回職員給与等関係条例として一括して提案しています。

宇佐市議会 2022-12-21 2022年12月21日 令和4年第6回定例会(第7号) 本文

安い賃金労働者を使い捨てにしている雇用規制緩和を見直し、社会保障費負担軽減と併せて中小企業支援こそ進めるべきです。  民間企業賃金にも、地域経済活性化にも好循環をもたらす公務労働者の賃上げは、正規・非正規を問わず必要であり、賛同いたします。しかし、市民生活や営業に苦難が続く中、市議会議員手当の引上げは行うべきではありません。  以上の理由から、議第六十八号に反対いたします。  

津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)

さらに、令和4年第1回定例会におきまして、少子化対策子育て支援観点から、市の独自施策として、国の未就学児に係る軽減措置後の均等割額を全額減免する内容として条例改正を行い、令和4年度において実施しているところですが、令和4年7月25日付厚生労働省保険局国民健康保険課事務連絡により「未就学児均等保険料(税)の軽減措置に係る考え方について」が示され、「国民健康保険税の減免の仕組みは、保険者が個々の

豊後大野市議会 2022-12-13 12月13日-05号

また、大分商工観光労働部観光局観光誘致促進室のホームページには、サイクルツーリズムを推進するための資料として、県内のサイクリングに特にお勧めのコースを8つ紹介するとともに、快適なサイクリングを楽しんでいただくため、気軽に立ち寄って休憩できるサイクルハブを沿線に用意していますとあります。その中には、豊後大野市のサイクリングロードマップに示されているコースの紹介はございません。

宇佐市議会 2022-12-09 2022年12月09日 令和4年第6回定例会(第5号) 本文

項目め鬱病に対する対策についての一点目、本市現状と課題についてですが、本市鬱病患者数は把握はできませんが、厚生労働省によると、百人に約六人の方が生涯のうちに鬱病を経験すると言われています。また、鬱病の原因は、環境の変化やストレスなどと言われていますが、早期発見、早期治療することが重要と言われております。  

中津市議会 2022-12-08 12月08日-05号

文部科学省の指針による主として中学校を対象とする持続可能な部活動と、教師労働負担軽減を考慮し、休日に教科指導を行わない現状を考えたときには、休日の部活動教師がかかわる必要がない環境の構築が望まれるという方向性が示されました。 平日においては、放課後学校教育の一環として行われる学校部活動については、従来どおり教師指導全般を担うこととなる。

豊後大野市議会 2022-12-08 12月08日-03号

転入転出で評価する社会動態からすると、5年ぶりに1,000人を超える転入者数であり、転出入の社会増減はマイナス120人程度、以前から見ると大きく改善されているとのことでありますが、民間活力による外国人労働者の関係もと考えるものであります。 また、偶然にも、先般の大分合同新聞でありますが、大分県の社会動態の報道が15年ぶり転入超過とのことであります。

中津市議会 2022-12-07 12月07日-04号

どうしてもこういう移動手段というのは、例えば、公共交通であれば、国の国土交通省補助金なりを活用しながらその制度の中でできることをやらないといけませんし、障がい者の方であるとか介護保険制度の中で、それは厚生労働省なりの制度、それとその制度利用しながら、またそういった関係法律の中でやる必要がございます。

豊後大野市議会 2022-12-07 12月07日-02号

それでは、これから令和6年以降の土地利用といたしまして、例えば、私の考えではありますが、千歳町の地域振興協議会活動拠点としての活用、それと分譲住宅労働人口、若者の定住促進を図る取組、また、地域の意見を聞きながら、よりよい方向性活用方法を模索していくか。どちらにいたしましても、計画をしてすぐできるものではありません。

中津市議会 2022-12-06 12月06日-03号

ただいまの生活保健部長の答弁と重複する点もありますが、高齢者福祉施設等における面会については、従前、感染経路の遮断という観点と、つながりや交流が心身の健康に与える影響という観点から、地域における発生状況等も踏まえて、緊急やむを得ない場合を除き面会を制限する等の対応を検討するよう、厚生労働省の見解が示されていました。 

宇佐市議会 2022-12-06 2022年12月06日 令和4年第6回定例会(第2号) 本文

日本自治体労働組合総連合、略して自治労連では、全国の自治体で働く約六十二万人の会計年度任用職員対象とするアンケートに取り組みました。アンケート調査は今年の五月末から九月にかけて行いました。集約数は二万二千以上にまで達しました。このほど最終集計値結果を発表しました。その概要、傾向と特徴について三点だけ紹介します。  

中津市議会 2022-12-05 12月05日-02号

ウーマノミクスの考え方といたしまして、社会人口の約半数を占めるのが女性でございまして、その能力を十分に発揮し、労働力としても活躍を頂くとともに、生産性の向上や経済成長推進力としても大いに期待をされているところであります。 中津市におきましても、女性活躍を推進するため、各種施策を展開いたしています。

宇佐市議会 2022-11-29 2022年11月29日 令和4年第6回定例会(第1号) 本文

この秋、厚生労働省は、三年に一度の再来年度制度改定に向け、論点を提示しました。介護保険サービス利用するときの自己負担利用料について、二割、三割負担対象者を増やし、要介護一、二の保険給付対象を狭める提案がされています。これでは、史上最悪介護改悪になる危険があるという声が上がっています。  国に対して、根本策国庫負担割合を増やし、抜本的な制度改善を求めます。  

宇佐市議会 2022-11-14 2022年11月14日 令和4年第5回臨時会(第1号) 本文

議第五十二号 令和四年度宇佐市一般会計補正予算(第六号)についての一点目、主食用水稲生産継続支援対策事業農業生産資材等の高騰とは、また、安価な米価に対する助成は考えなかったのかについてですが、農業生産資材とは、農産物の生産に必要な土地労働力、種子や肥料などの流動財、建物や農業機械など固定財のうちの流動財固定財を指すもので、水稲の生産過程で該当する主なものは、種苗、農業薬剤肥料、燃料、農業機械